新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号
健康診断の受診率は、人間ドック受診も含めて前年度同様100%となり、ストレスチェックの受検率は、前年度比1.5ポイント増の96.8%となりました。 次に、事務局諸経費は、教職員人事給与システムの運用経費や労働安全衛生に係る経費などです。 次に、第3目教育振興費は、令和4年3月に閉園した新津第二幼稚園及び小合東幼稚園の閉園式典に係る経費などです。
健康診断の受診率は、人間ドック受診も含めて前年度同様100%となり、ストレスチェックの受検率は、前年度比1.5ポイント増の96.8%となりました。 次に、事務局諸経費は、教職員人事給与システムの運用経費や労働安全衛生に係る経費などです。 次に、第3目教育振興費は、令和4年3月に閉園した新津第二幼稚園及び小合東幼稚園の閉園式典に係る経費などです。
まず、新設の助成制度として、従業員の健康診断、人間ドック受診を支援するという観点から事業所に対して助成するもので、事業所が全額負担した法定定期健康診断や人間ドックに対する助成金です。特に健康経営に積極的に取り組んで新潟県の新潟健康経営推進事業に登録、または国の健康経営優良法人として認定を受けた会員事業所に対しては、より手厚く助成することとしたいものです。
1つ目の後期高齢者健(検)診事業は、被保険者の健康診査に係る委託料や人間ドック受診料の助成金等、次の還付金は備考欄記載のとおりでございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入でございます。戻っていただきまして95ページをお願いいたします。
当市のがん検診の受診率でありますが、令和元年度から検診結果を管理する保健総合システムを開始をいたしまして、国保人間ドック受診者と胃がん検診、大腸がん検診、子宮がん検診の受診者を加えた受診率で報告することができておりまして、今現在の順位につきましては、胃がんにつきましては、20市中でございますけれども、第3位となっております。
検診等を管理するシステムの改修を行い、国民健康保険人間ドックを受診された皆様のデータを反映することが可能となったことから、令和元年度分から胃がん検診、大腸がん検診、子宮頸がん検診の受診率につきましては、集団検診受診者数に国民健康保険人間ドック受診者数を加えて公表しております。
めくっていただきまして、119ページ1つ目の後期高齢者 健(検)診事業は、健康診査委託料及び人間ドック受診料の助成等でございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入でございます。戻っていただきまして、113ページをお願いいたします。
めくっていただきまして、101ページ1つ目の健康診査委託事業は、被保険者の健康診査に係る委託料のほか、令和元年度から新たに取り組んだ人間ドック受診料の被保険者に対する助成金でございます。 次に還付金、次の償還金は、備考欄記載のとおりでございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入でございます。戻っていただきまして、95ページお願いいたします。
あわせて、人間ドック受診費用の一部助成や低栄養防止、重症化予防など、高齢者の特性を踏まえた保健指導の推進に引き続き努め、医療費の適正化に取り組んでまいります。 令和2年度の保険料については、保険料率及び賦課限度額の引上げ並びに低所得者に対する保険料軽減対象の拡充など、県広域連合で決定した改定内容を反映させ、予算総額は4億1563万1000円で、前年度比6.0%の増となりました。
めくっていただきまして、121ページ1つ目の納付金は、広域連合から示された当市負担分で、次の後期高齢者健(検)診事業は、健康診査委託料及び人間ドック受診料助成等でございます。 歳出は以上でございます。 次に、歳入でございます。戻っていただきまして、115ページをお願いいたします。
私自身も毎年人間ドック受診しているんですけども、バリウムがちょっとあれが苦手だなというふうになってきている状況でありますが、このバリウムを飲み込むことができない方に関してはどのような方法をとられているのか、これ最後にお伺いいたします。 ○委員長(若月学) 阿部課長。
保健事業では、人間ドック受診費用の助成を引き続き行うとともに、低栄養防止と重症化予防においては、心身の機能の低下予防や生活習慣病等の重症化予防など、高齢者の特性を踏まえた保健指導を実施しながら被保険者の健康づくりや医療費抑制に取り組むこととしております。
4款衛生費において、人間ドック受診対象者拡大の判断時期と周知について、精神保健医療の充実について、風疹対策事業の内訳、対象者、周知について、妊産婦医療費助成事業の対象者と実績について、健康センター移転後の施設利用の考えについて、ごみ処理施設長寿命化の計画について。 5款労働費において、U・Iターン就職推進事業の具体的な内容について、テクノ小千谷名匠塾の内容と課題について。
なお,職員の人間ドック受診に対する助成を取りやめるとともに,定期健康診断の検査項目を新たに追加するなどの拡充をする健康診断事業の見直しを行ったことにより,昨年度より209万円の減となっています。 続いて,一般議案について説明します。議案書58ページ,議案第17号新潟市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例及び新潟市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正についてです。
あわせて、人間ドック受診費用の一部助成や高齢者の特性を踏まえた保健指導の推進に引き続き努め、医療費の適正化に取り組んでまいります。 31年度の保険料については、国の社会保障制度改革における保険料軽減特例の見直しなど、県広域連合で決定した改定内容を反映させ、予算総額は3億9218万円で、前年度比3.0%の増となりました。
次の丸、後期高齢者健(検)診事業は、被保険者の健康診査に係る委託料のほか、新たに取り組みを始めます人間ドック受診費用の助成金であります。 次の丸、還付金とその次の還付加算金は、保険料過誤納に係る還付金及び還付加算金であります。 以上が歳出の主なものであります。 次に、歳入であります。戻っていただきまして、113ページをお開き願います。
110番の後期高齢者健(検)診事業では、後期高齢者医療特別会計で実施するつもりでありますが、新たに人間ドック受診経費のうち1万円の助成を開始し、検診の受診率向上による健康づくりの推進を図ります。 その他の主な事業についてであります。
1款総務費22万4,000円の追加は、人間ドック受診費用助成金が主なものであります。 以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。 次に、議第93号 平成30年度五泉市水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。 このたびの補正予算は、第3条に定めた収益的収入及び支出予算の収入予定額に7万3,000円及び支出予定額に65万円をそれぞれ追加するものであります。
4款衛生費において、自殺予防ゲートキーパー養成の取り組みについて、健康診査や人間ドック受診の広報について、若年層や働き盛り世代への生活習慣病の啓発について、風疹予防接種の任意接種時期の対象者及び法定予防接種未接種者の把握と対応について、産後ケア事業の実施状況について、指定ごみ袋作成、管理等委託料の推移と契約方法について、可燃ごみの増加要因と古紙収集の推進、古着及び小型家電等リサイクル事業の実施状況と
その下の中央公園駐車場使用料は、中央公園大駐車場使用料であり、人間ドック受診者が利用する下越健康開発センターからの駐車場使用料が主なものであります。 次に、39ページをお開き願います。
歳出については、保健事業として、人間ドック受診費用の一部助成及び低栄養防止と重症化予防の保健指導を実施し、健康づくり、介護予防、医療費抑制に取り組む経費のほか、市が担うこととされている各種申請受付業務や保険料徴収に係る人件費や事務費など、後期高齢者医療制度を運営していくために必要な予算となっています。